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pen 6月号

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pen 6月号

今日発売の「pen」という雑誌に私が載っています。
本屋にお寄りの際にはチェックしてみて下さい。
シブめの雑誌コーナーに置いてあるような本です。

紀伊國屋新宿南店にて

090111


紀伊國屋書店新宿南店の5階レジ付近に自分の楽譜が取り上げられているとの情報を姉から得て、今日都内に出向いたついでに寄ってみました。
写真の両隣はレジという場所です。

実際こういうのを見るとなかなか嬉しいものですね。
それにしても何故この時期に…?

発車メロディ話1

さて、私と発車メロディとの関係についてお話させて頂きましょう。

私はずっと神奈川県の小田急線沿いに住んでおりましたもので、
発車メロディなどというものには縁がありませんでした。
そんな中、2000年4月の一浪になりたての頃、
音楽好きの友人から「これ面白いよ」と紹介されたMIDIファイル。
それはその友人の友人が作ったという、
JR東日本の発車メロディを所々に織り交ぜて一つの楽曲にしたというものでした。
これがまた非常~に良く出来ていまして、一つの楽曲としても気に入ったと同時に、
もちろん中には聞き覚えのあるものもあり、何となく発車メロディというものに興味を持ったのでした。

当時はインターネットが普及し始めた頃。
今ほど出来ることは多くなく、知識も乏しかった私にとっては
「何だか凄くて面白そうな世界」という感じでした。
そんな不慣れな中で「発車メロディ」と検索してみたことが全てのスタート地点でしたかね。
(ちなみに当時はGoogleなんて一般的ではなかったですよ。)
実際に駅で録音してきた実録ファイルを公開しているサイトを見つけたのです。
「うわ、懐かしい!」
記憶の隅に眠っていた音のかけら、東京という街の音風景…。
様々な思いが駆け巡ると同時に、知らない曲についても聞いていくうちに面白くなり、
「これはなかなかいい」と自分なりに趣きを感じていました。

それからは都内へはJRを優先的に使ってみたりしていたのですが
(町田から新宿へ行くのにJRを使ったこともあります(笑))、
実際の音も聞いているうちにあることに気付きました。
車掌さんがリアルタイムでスイッチで操作していたのです。
この「生演奏感」に最も惹かれましたね~。
途中で切られたりと一度たりとも同じ演奏は繰り返されない。
ONとOFFだけの非常にシンプルなスイッチ。
電車が数分おきにやってきては車掌さんがホームまで降りていき、「生演奏」をする。
この構図に芸術性を感じ、「あぁいいなぁ」と一人で感傷に浸ったりしていたものです。
ホームでボーっと30分くらい過ごしたりもしていましたね。

とは言ってもそれから数年は特にハマってたということはなく、
ごくまれにそういったサイトを見て情報を得たりしていた程度でした。

そして2007年初頭。YouTubeに動画を公開することになるのですが…。
続きはまたにしましょう。


まとめると、私は何も発車メロディそのものが好きというわけではなく、
「発車メロディのある”音風景”」
「そこから浮かび上がる様々な”情景、感情”」
「スイッチによるリアルタイム操作の不思議な”生演奏感”」
が好きなのです。
なので雑音の全くないマスター音源を聴くとか
毎回必ず1コーラスが流れるシステムとか
○○線で新曲導入!とかには興味はありません。


そんな自分にとって思い出のナンバーを2曲!
「せせらぎ(鐘強調無しVer)」と「雲を友として」です。
この2曲は私が小学生だった頃、たまに東京まで電車で出向いた際に無意識に耳にしていたもので、
何ともいえぬノスタルジック感に包まれます。
1990年代初頭から実に20年近く流れ続けている曲です。
極論を言えば発車メロディはこの2曲だけあればいいです。
「雲を友として」が今では高崎問屋町駅だけになってしまったことは自分にとって大ショックです。
「せせらぎ」に関しては未だに山手線を始め多くの駅で使われているのは非常~に素晴らしいことですが、
元祖である「鐘強調無しVer」が次々と姿を消し、
今では大塚駅と西日暮里駅を残すのみとなってしまったことは残念です。
大塚と西日暮里!生きろ~!生き続けてくれ~!笑

雑踏に交えた「せせらぎ(鐘強調無しVer)」


都心部に「雲を友として」が流れていた頃(4:26~と6:40~)

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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