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CD「テツノポップ」発売

 
 
僕もちょこっと参加させていただいた発車メロディ関係のCD
「テツノポップ ~史上最強 駅メロ伝説「SH」スペシャル・コレクション~ / 塩塚博」
が1/26(水)に発売になります。

どなたにでもオススメできるCDです。




僕も顔写真付きで紹介されています。

CIMG1642.jpg


本CDは作曲家・ジャズギタリストの塩塚博さん初のソロアルバムともなっております。
ところで塩塚博さんとは(?_?) という方
関東にお住まいなら必ず彼の曲を耳にしているはず。←これって結構すごいことですよ

以前撮ったこの動画の曲は全て塩塚さん作曲のものです。





本CDはこれらの曲を元に
ロングバージョンにしたもの、歌モノ、弦楽四重奏
そしてもちろんオリジナル音源も全て収録と
盛りだくさんな内容となっています。


今回は曲間に4回ほど登場する「エアトレイン」というコーナーで
僕とニッポン放送の飯田浩司アナウンサーとコラボという形で参加させていただきました。


はてさて、なぜ飯田アナと…?
ということになりますが
僕は3年ほど前、ニッポン放送の「小倉智昭のラジオサーキット」というラジオ番組に出演させて頂いた時に
飯田アナと共演したことがあるのです。
この時は初対面で、このネタ自体10分程度のリハをした程度でした。
こちらはその時の模様です。




大したことをやってるわけじゃないですが
微妙なニュアンスが伝わってきて面白いと放送終了後はわりと好評に。

本CDはニッポン放送がタイアップしており
そこで幸いにも僕の話を出していただき、3年ぶりの共演という形になりました。


ところで、この飯田アナ
僕とタメで、二人とも神奈川出身、出身大学も同じと
この番組への出演をきっかけに意気投合し、サシ飲みするほどの仲となっています。
素敵な出会いができて嬉しく思います。


さてさて、その後、紆余曲折、試行錯誤を繰り返し
無事、レコーディングを終了して4トラック分収録されることになりました。


このエアトレインとは声だけを使って駅のアナウンスや電車の音を再現するというもので
その飯田アナの後ろで僕は効果音や発車メロディを手弾きしてます。
ちょこっとコント仕掛けのようにもなっていて
全て人力だけで駅の音風景を再現、その様子には思わずクスッとなるはずです。
これらは曲間に登場
ちょうど、YMOの「増殖」におけるスネークマンショーのような位置づけです。


収録トラック#

4. エアトレイン 山手線「有楽町駅」

6. エアトレイン 山手線「高田馬場駅」

10. エアトレイン 中央線、中央・総武緩行線「御茶ノ水駅」

12. エアトレイン 山手線「新橋駅」 (1990年代初期バージョン)


特にトラック12の90年代の音風景を再現したものは完全に僕の趣味丸出しです。笑
どうしても思い入れの強い二曲
「せせらぎ」と「雲を友として」
が流れていたあの時代を今一度思い起こしたく、盛り込みました。

パッと聞き、僕は演奏してるだけにも見えますが
全体的なディレクション、微妙な間の取り方(これが一番大事で最も出来に関わります)、編集など
総合的な指揮をとらせていただきました。
結果、絶妙なものに仕上がったと思います。


収録は塩塚さん宅にて行ないました。

こちらはリハーサル中の飯田アナ
さすがプロのアナウンサーといった発声です。

IMG_0328.jpg

使用機材は塩塚さん所有のDX7
自分で用意した音色をRAMカートリッジに入れて持っていくという80年代な感じで行きました。
音色にもこだわりましたよ~。

IMG_0326.jpg

↓今首都圏中で流れてるメロディはこの個体から発せられたものです。
FM音源は素晴らしいですね。

IMG_0330.jpg

クラシック音楽的なアレンジが施され
どなたでもお楽しみいただける内容となっている「テツノポップ」
大変オススメできるものとなっています。
ぜひぜひよろしくお願いします。

IMG_0336.jpg




ちなみに塩塚さんはこんな方です。



インタビューに出てくる(株)スイッチの小川さんには僕も大変お世話になっております。






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発メロとそこから派生した過去の活動に関して言いたいこと。

視覚と聴覚。


人間の知覚の多くの情報は視覚によるものに占められるが
時として、聴覚によるものからはそれ以上の感情を沸き立たせる。



例えば、「東京」という街を視覚で思い起こすのならば、、、

東京タワーや都庁、渋谷スクランブル交差点…
そういったものの写真を見ればなんとなく思いは浮かぶだろう。
その他にも素材は無数にあるだろう。


ところで、「東京」という街を聴覚のみで思い起こすことができるものがあるだろうか?








私が発車メロディに興味を持ったきっかけはそういうことです。




常に声を大にして言い続けたいのですが、
私は発車メロディの音素材、曲そのもの、が好きなわけではなく(もちろん素晴らしい曲もありますが)、
「”サウンドスケープとして”首都圏の街並みを凝縮した聴覚シンボル」としての一面が好きなのです。



これは何も発車メロディじゃなくとも、それに代わる何かに興味を持っていたかもしれません。
ピアノで弾いてみたことも、それそのものは何の主張でもなく、
あの動画の撮影日をもって生まれ、終了したものです。



それ故に、単純に、聴いたことあるーとか、耳コピすごーいとか、
そういった表面的な見方だけで終わらされるのは不本意で、
メディアには不快な思いをさせられてきたものです。
過去のTV出演は、特に後半の方は本意ではないことばかりで、
あれらのイメージからは早く脱却したいものです。



それと、今思うと「鉄のバイエル」のあとがきは
何だか浅いし、特に言いたいことでもないような内容になってしまってますなぁ。
耳コピなんてほんの一手段で、光を当てるような目的ではないのですよ。
自分の場合は能力的にも大したことないですしね。

東京の音風景




microSAMPLERで適当に遊んでみた。
Tokyo Soundscape.

ファミコン風発車メロディ着うた 配信中



もう一年半以上前からだけど、
着うた配信などもやっていたのです。
思い出したかのように今さらながらPVを作ってみました。


これらの音源は結構頑張って作ってます。
きちんと同時に3音までしか鳴ってません。
音の微妙なエンベロープ設定や3音にまとめるアレンジも問われるわけですな。
mmlという言語を用いてチマチマとプログラムしていきます。


ファミコン音源ってのは


・パルス波(Duty比:12.5%,25%,50%,75%のいずれか)×2
・三角波
・ノイズ


の3ボイス+ノイズで成り立ってるわけですが、
この制限のある中で数々の名曲が生まれてきたわけですね。


その環境に魅せられて生まれた音楽ジャンルの一つであるChiptune。
世の中には矩形波でピコピコ鳴らしてりゃファミコンだ!みたいな
安直なものも溢れてますが、
自分はあくまでこの音源にこだわります。
特に三角波がいい味を出してて好き!





てなわけで今すぐケータイからアクセスして
一人3個はダウンロード!
短めで完結するので、純粋にメール着信音にオススメです。

ノスタルジー




ようやく理想的な動画を見つけた。
90年代の東京。
今は走っていない車輌に今は流れていない発車メロディ。
特にこの「雲を友として」。


色んな懐かしい思いがこみ上げてくる音風景。
この感覚こそが発車メロディの魅力。

テーマ:東京23区 - ジャンル:地域情報

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